国際プロレス '80.03.31 ラッシャー木村VSジョニー・パワーズ(IWA世界戦)
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- '80 世界4大タイトルマッチ 後楽園ホール IWA世界ヘビー級戦 市販DVD収録試合補完編
木村が(判明している限り)2回だけ使用された幻のテーマ曲Deodatoの「ツァラトゥストラはかく語りき」で入場します。
パワーズは新日のブッキングですが、さすが新日、エグイ事にこの大会後の第3回MSGシリーズで木村が辛勝したパワーズに対して小林、長州、藤波に完敗のブックを組みます。
約25年前に入手したビデオからの動画で、画質音質共に悪いです。
パワーズの技を受けてのやられ顔が凄い。新日創世記の猪木さんを盛り上げたのはパワーズのコブラツイストでのやられ顔。NWFのタイトルや北米タイトルなどパワーズの新日への貢献はとても大きい
全日に移った木村さんに試合で疲れている所、サインをお願いしたら自分のでいいの?と言って優しい目でサインと握手をしてくれた。悪役レスラーの人達は本当に優しい人達。
木村さんは、元々は正統派レスラーでしたよ。
木村さんは本当に良い人ですよ!友人がサービスエリアの立ち食いそば屋で働いていたら木村さんが来たそうです。従業員のおばさんに、そばうまかったよ!とお礼を言っていたそうですよ!
この試合 めちゃくちゃ見たかったんです。UPありがとうございます。
お喜びいただけて幸いです。しかし思わぬ再生頻度とコメント数、パワーズ戦の反響に驚いています。個人的には木村の入場テーマがメインのつもりでしたのでw
レフェリー、ルーテーズというのが、この団体の重みを物語っている
木村さん、パワーズとやってたんですね。お二人共大好きでした。パワーズは毎週オープニングでコブラに悶絶するシーン映るし、木村🆚猪木はいつも木村さん応援してました。木村さんが猪木の高い壁になる、そんな世界線あっても良かったのに。猪木さんはS小林さんに勝ってるから飲めなかったかな。
パワーズロックも未だにカラクリがわからない。4の字はひっくり返ると掛け手がダメージ追うのに、パワーズは自ら反転して鼻歌歌ってたような。
初めて見ましたがルーテーズがレフリーなだけでびっくりなのにプロレス女子の声援が多いのがもっとびっくりしました
Rキムラ対ジョニーパワーズ!これはもう、なんというか任侠の世界ですね 分かります
やはりパワーズとラッシャーさんは試合作りが上手いよね。
当時、新日ファンだった私はテレビの前で当然パワーズを応援していた。
'80年9月30日の国技館での猪木20周年は、ケン・パテラではなくニック戦が観たかった。バーターでニックを新日本に送り込めたはずです。ギブ&テイクになっていません。10年後にバワーズ、テーズ、ニックは猪木30周年で顔を合わせただけに。
「この試合に備えて~しっかり焼いてきた」(*^^*)木村らしいほっこりエピソード。
試合中、絶え間なく「キムラサ~ン」と声援してる熱心な「木村ギャル」が客席にいる。
さくらですよw
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「キムラサン、アイシテマス」@ジョー•ディートンwww
そういえば、ストロング小林の試合動画でも、熱烈声援の「小林ギャル」がいたなあ、、
サクラなの?
私は、熱狂的なラッシャーファンのギャルだと信じたい‼️
にしては、必死な金切り声援!
これは本命木村GALですね
パワーズは同年末のMSGタッグで、同じく木村選手の好敵手として名を馳せたオックスベーカーとコンビを組み(組まされ)参加するも惨敗し、そのまま日本マット界からフェードアウト。このシングルマッチが最後の大舞台だったのでは?
この頃よく、新日本から選手の貸し出しがあって、パワーズ、アンドレ、木村健悟、永源、ヤマハブラザース達が国際のリングに上がってたね。また、この興行のセミではニック対大木のAWA世界戦があったんだけど、AWAと友好関係だった馬場さんも、この一戦に関しては黙認してたから、何だかんだ言っても国際プロレスは、全日本からも新日本からも守られていたような気がする。この国際プロレスの興行は後楽園で直接観てたけど、いつもガラガラなのに超満員で、凄い熱気があったのを覚えている。
国際を生観戦されていらっしゃるのですね。大変羨ましいです。
この時の観衆の主催者発表は確か2400人。私も見た中では一番熱気があった興行というか、国際の会場の雰囲気ではない印象を受けました。
国際が交流先を新日に鞍替えしたのが'78年11月25日の日本リーグ争覇戦蔵前大会がターニングポイントだと思いますが、おっしゃられているとおりその後も
全日(馬場)は吉原社長がガニアと直接交渉しても妨害することなく黙認したり、ジョー・ルダックという対価があったにせよ全日契約下の大木をレンタルしたりと
交流断絶とは言えない状態でしたね。
もっとも馬場からすれば国際を利用した商売はし尽くしたし、新日と組んでの強硬な「お痛」をしないように若干の飴を与えて逆らえないようにしておこうという
感じだったのではと邪推します。
@@js_Tokyo12ch 返信ありがとうございます。木こりキャラのルダック、懐かしいですね。国際は、休日の昼興行は、そこそこ入ってたんですが、平日の夜興行になるといつもガラガラで、小中学生は入場無料でお客さんを入れてましたね。おまえら、小中じゃねえだろって奴らが沢山いました。僕も含めて(笑)。一時大木を入団させて、インターと木村のIWAを2枚看板でやって行くって方針もあったけど長続きせず、テレ東の放送もなくなって、結局国際は崩壊の道をたどってしまいました。全日本や新日本にはない、あの泥くささは結構好きだったんですが(笑)。
平野克彦 この頃はね、全日本からも選手の貸し出しがあったのよ。しかも、ジャンボ鶴田さんも、たまに国際のリングに上がっていたよね。
@@へいちゃん-u2v もし、天龍さんもたまに国際のリングに上がったことがあったらな・・・・。
いつもupありがとうございますm(_ _)m
パワーズ国際参戦、狡猾でしたたかなファイトを存分に楽しめました。
レイスやニックやフレアー級の試合の流れでした。
当時の木村さん、上腕周囲が
、まさかの50cm 超えだったらしいですけど、この動画を見て納得。遠藤光男氏アドバイスの下、黙々とトレーニングをする情景が目に浮かびます。
相撲上がりのせいかお腹こそ出ていますが、国際時代の上半身の逞しさは凄いです。
東京12チャンネルは年に2回のペースで特番を組んでましたが…マッチメイクが渋いと言いますか、レスラーが地味なのでホントにマニアには興味津々モノでした!…清酒「力士」のコマーシャルも華を添えていましたし?
ラッシャー木村の凄い所。
あれだけパワーズロック食らって
何もなかったかの如く場外でムックリ起き上がってパイルドライバー発射。
ルーテーズの早カウントも後押し。
いい皮肉になっていますねw 一応リング下へ転落時に頭を打ったパワーズにダメ押しのパイルドライバーという事なのでしょうが、
テレビでないとその辺りはちょっと分かりづらいですね。
@@js_Tokyo12ch さん。
昔、大阪、福島区の勤務先近くで、R 木村.A 浜口.寺西勇と遭遇しました。食事の後らしく楽しそうに談笑していました。
プライベートでも仲良さそうでした。
R 木村の威圧感たっぷりの風貌に
思わず道を譲りました。
@@聖人メトロン それはまた羨ましいご経験を。私がプライベートのプロレスラーと遭遇したのはターザン後藤夫人当時のデスピナ・マンタガス位ですねw
ジプシー・ジョーの凄い所。椅子で背中を何発叩かれても平気なのに、背中から落とされるブレーンバスターであっさり3カウントを奪われること。
@@w5mlb7
A 浜口の凄い所。
娘の京子ちゃんを嫁に行かせない所😢
動画ありがとうございます。初めて見ました。こういう昭和プロレスを、見たいです。今の新日本は見たくもないです。
やっぱり木村さんもミスターパワーズも素晴らしいファイトです。
こんな試合があったとは思わなかった。いい試合じゃないか。
けど、国際プロレスは最高だと思います。もっともっと上げていただきたい。お願い致します。
ジョニーパワーズ 八の字固め元NWFベビー級チャンピオン 猪木に敗れたが新日創成期の外国人エース
パワーズがカツラなら、木村はヘッドロックをしない。 70年代半ばのWWFでのコワルスキー対サンマルチノ戦では両者ともカツラで、互いに相手のカツラがずれぬようにいたわり合いながら戦っていました。
キラー・コワルスキーはさらにカツラ防護のために覆面を被って試合をしていた事もありますねw。
「プロレススーパースター列伝」リック・フレアー編のあのネタはそこから取ったのだと当時も今も思ってます。
@@js_Tokyo12ch カツラで思い出したがスミルノフが国際から全日に初参加した時の七三分けのカツラは笑ってしまった。後、ナガサキの新日に来てたときのランボーサクラダ時代のカツラ
スターロンと桜田では全然イメージ違うだろと思ったが。
@@ジャッカルジェットシン あれは二人とも日本におけるイメチェン失敗の代表例。
@@ジャッカルジェットシン
阿修羅さんが「ヒットマン」として全日に戻った時に「ランボー・ハラ」に改名する話もあったようです、ナガサキさん本人の話。
@@maruhiroya417 まぁあの時の原ならイメージに合ってるかも。
パワーズロックというのは、4の字固めの事でしょうか?
足4の字固めです。おそらくジョニー・パワーズがバディ・ロジャースの影響を受けている事から得意技としているのだと思います。
パワーズロックに入る瞬間、流石としか言い様が無い 説得力のある技ですね
必殺技が一つあれば試合は組み立てられるお手本であるかと思います。
木村さん。良識人で人望も厚く素晴らしい人ですが、団体のエースとしては、スター性に欠け厳しかったですね😢
チアガールの先導で入場する木村。違和感しかない。木村もちょっと戸惑ってそう。
国際なりのビッグイベントを少しでも華やかにしようという意図なのでしょうが、漫画ゴラクにアイドルのグラビアが似合わないようなものでしょうw
R木村が多用する、相手の髪を掴んでの頭突きをこの試合でやらなかったのは、それをやるとパワーズのカツラが取れてしまうからですかね。
あまりやると、キラー・コワルスキーのように更に覆面を被って試合をする事になりかねますからw
爆笑コメントありがとうございます!
サンマルチノとパワーズに対しては頭への攻撃は御法度でしたね!😅
@@義朗青木 パワーズは普段から、相手が試合中にカツラを取ったら、そいつを訴えてやると言いふらしていたので、誰もが訴えられるのは嫌だから、カツラに触れなかったのでしょう。
ブルーノ•サンマルチノは人気者だから、カツラが取れてハゲがバレたら、大勢のファンがショックを受けて悲しむので、プロモーターのビンス•マクマホンSr.がそんなことをしないよう申し渡していたのでしょう。
意外や意外!パワーズが木村と闘ってたとは!
熱戦譜等の記録は持っていませんが、東京プロレスの旗揚げシリーズでも対戦していたと思います。
@@js_Tokyo12ch そうなんですかぁ⁉️いやぁ、昔はプロレス大ファン気取ってたけど、ちょうど見なくなってしまった辺りかなぁ😔ありがとうございます、参考になりました👍
@@栃内弘己 対戦したのは石川敬士の東京プロレスではなく、猪木、豊登の東京プロレスの旗揚げシリーズですので、ご覧になっていなくて当然ですからご安心下さいw
@@js_Tokyo12ch わざわざ、ありがとうございます🙂
俺もびっくりした
この試合のギャラが一番高いのはレフェリーのルーテーズで次がパワーズで、ギャラが一番安いのがチャンピオンの木村だぜ!笑える世界選手権試合だったぜ!
この前年秋から何度かレフェリーとして出場していますが、下手なレスラーよりも「レフェリーでルー・テーズが出ます」の方が(特に地方部では)チケットも捌けたと思います。
いやあこの組み合わせ知ら無かってたです。パワーズ腰が弱いから猪木のときに投げ技は(ブレーンバスターやスープレックスとか)をつかわないでくれと言ったのですよね。後プロレスが下手で相手をリングに倒してトップロープからニードロップしようとしたら遠いから降りてその選手を手前にひっぱったのは有名でしたね。
死神のテンション高っw久々のchampionshipやったもんねぇwルーテーズ氏レフェリーやったんやw
しかし〜新日からの派遣が酷いwこの日のイベ〜阿修羅原の相手が故剛竜馬w
ジョニーパワーズの登場曲がグランドファンクの「シャイニンオン」なのが渋すぎます?
下り坂とはいえパワーズは猪木さんのライバルでありましたからね、知名度はあるし、国際プロにとってはワラでもすがる思いの木村パワーズ戦だったはずでしよう。台所事情の苦しい国際プロでしたからね。
この時のパワーズは新日の -払下げ- ブッキングでした。国際側は猪木の「元」ライバルを丁重に扱ったのですが…。
IWAのチャピオンベルト
めっちゃデザイン カッコよくて
好きです!
この時代のベルトは、ベルト職人としても有名なプロレスラー、ニキタ・マルコビッチの手によるものです。
なので同じ手によるNWFとかマスカラスのIWAとか雰囲気が似ていますよね。カッコいいですよね!
@@js_Tokyo12ch さんマスカラスのIWAはそっくりでNWFも言われれば似てますね
パワーズは猪木と試合をする時とほかの選手とする時ではちょっと違っていた。木村とものびのびと余裕で試合をしている。裁くレフリーがあの鉄人テーズなのが凄い。
1:05 広島ナイス勝利!w そしてチアガールがいる入場シーンも珍しい!!
ザ・ファンクスにもチアガールがいましたからね。
@@ミート-t2s
その中の一人がハンセンの嫁さん
😮 8:12
ジョニーバワーズ対グレート草津という、陰湿レスラー対決も見たかった。
流血してる木村に女性が「木村さん」と叫んでるのがいかにも昭和を感じる。
アップありがとうございます。実況中にあるNWF世界ヘビー級選手権の話。ジョニーパワーズが金に困って猪木に売りつけたらしいですね。
私もその話を「事実」として聞いた事があります。猪木と世界戦を行った時にはすでにNWFはサーキットも行っておらず事実上の崩壊状態。「世界タイトル」が欲しい猪木と目先のお金が欲しいパワーズ。win-winだったのでしょうね。その後も数年間は「NWF北米ヘビー級選手権」を看板にオハイオ州クリーブランドで単発の興行を行っていたようですが。
@@sin8821 >ブランドを買った
なるほど、そう考えるとわかりやすいですね。
パワーズは週刊ファイトが報じていた事が事実ならば政治面のみならず悪評なのは頷けます。
@@sin8821
WWFも新間さんが会長だった頃は所在地が青山(まんま新日www)でしたね。
@@maruhiroya417 その辺りは新日は変に正直でしたね(笑)、全日は一応PWF本部をハワイに設定してましたから🎵流石に馬場は緻密です🎵♥️
@@sin8821 まさかハワイのPWF本部ってロード ブレアースの自宅 なんて事は。それとも馬場さんのコンドミニアムだったりして🙄
リング下からの「木村さーん!」という黄色い声はサクラなんですかねええ、愛人か? 気になるわあ
国プロの後楽園ホールの開幕戦なんかだと、妙にケバいオネエさんが花束嬢をやっていて、選手行きつけのスナックのママだったりしますから、そのあたりかと。歌の上手いラッシャーさんは、玄人筋にモテるタイプだったかもしれません。
@@pont62 さん,、納得です(笑)
ラッシャーさんは渋くて寡黙で女性にモテます。
ラッシャー木村対ジョニーパワーズですか。渋すぎる対戦カードですね。(^^)
お喜びいただければ幸いです。
しかし、ここまでパワーズ戦に反響があるとは予想外でした。
石川直樹 当時の国際の、黄金カードとなる試合なのよ。
確かこの試合ジョニーパワーズの日本での最後のタイトルマッチじゃないかな、記憶違いじゃなかったら、このシリーズジョニーパワーズ現役レスラーとして来日した最後のシリーズだと思う
猪木と対戦した頃と比べると大分弛んだ体型だね。
その後、オックス・ベーカーと組んでMSGタッグリーグ参戦、しかし途中で棄権、韓国でのビジネス出張に付き。。。
鈴木営業本部長のアナウンス最高っす!「木村さぁ~ん♡」サクラのお姉さん健在
「木村さんっ!」あえて触れてなかったのですがw。声援のタイミングといい、普段からプロレスを見ている人ではない感が出てますよね。
やはり国際には黄色い声(死語)の声援は似合わないですね。
鈴木さんのだみ声、良いですよね。高田馬場のカラオケスナックで熱唱していたはずですw
@@木津昭仁 容易に目に浮かんでしまいますw。きっとママは手拍子しながら「そろそろツケ払ってくれないかなぁ」と思っていますねw
お笑いスター誕生でぶるうたすにネタにされてたのを覚えてます
人気がないからリングアナウンサーも怒ってるんですと言ってマネしてました
お笑いスター誕生の会場の客には全く伝わってませんでしたけど
suplex wigan 誰?鈴木営業本部長。
みなさんの、コメントの暑さに脱帽!
現在のWWEに、ラッシャー木村ギミックのレスラーが登場する妄想をしてしまいました。
パワーズと菊池孝氏は脱帽しない方がよろしいでしょうねw
当時は全く観なかった国際。最近のこの状況になって女子プロや国際をよく観るんだけど、吉原さんは何故ラッシャーのエースで団体運営を続けたんだろう?と思う。ラッシャーさんを否定したくはないが残念ながら馬場、猪木に対抗できるとは思わない。誰か外人選手をエースにするとか出来なかったんだろうか?国際ファン、ラッシャーのファンの方ごめんなさい。
はっきり言えば駒が無いんです。四天王とした草津、杉山、小林、木村のうち、杉山は自分の事業がメインとなったための事情等もあり全日に移籍、かろうじて馬場&猪木の対抗馬に育った(それでもセ・リーグとパ・リーグと言えるほどの差はありましたが)小林はご存じのとおりの離脱。草津もご存じのとおりの感じなので、吉原社長は馬場でも猪木でもないタイプのエースとして井上を抜擢したのですが、東京12チャンネル側は当初から大型で力道山に似た風貌の木村の方が受けると推していたようですね。ロビンソンは一応'74年末までは国際に来日しましたが、'72年には新日が大物外人の切り札としてロビンソンの引き抜きを画策しているのでは、と雑誌の記事に出るほど国際に引き留める力は無かったようですね。
木村は❨相手を思いやりすぎな❩優しすぎるハリーレイス
アップありがとうございます。思い出しますと、特別番組でしたが、くだらない太古の披露とか、日大の女学生のチアリーディングのお披露目などの前説が長かった記憶があります。
6:30 同じ人のラッシャーさんへの黄色い声援がすごい。全日のまさおみたいな。
この頃の木村はまさに『闘将』かと思います。パワーズってあのパワーズ??ずいぶん見た目変わってますよね👀
猪木と闘ったあのパワーズです。この頃は本国ではセミリタイア状態でしたので、身体が落ちてきていますね。あとは首から上に関しては髭面はともかく、アタッチメントを変えたのでしょう。
パワーズは新日からの刺客というイメージがありましたね。コミッショナーの”灰色高官”二階堂氏の姿も。
パワーズへの声援も新日代表だからという感じですしね。
”灰色高官”二階堂進氏よく気が付かれましたねw。国際のリングに上がる事は珍しかったですからね。新日と国際が二階堂氏をコミッショナーとして擁した際、椎名悦三郎氏が怒ったそうですね。「俺はコミッショナーを辞していない。事務所も残してある。」と。
@@js_Tokyo12ch さん 四大タイトルマッチということでの二階氏登場ですかね。ご指摘のとおり、国プロでは「コミッショナー代理」がタイトルマッチ認定書を読み上げるのがほとんどで、ここいらへん、やはり新日との力の差かなと。
@@pont62
因みに馬場さんがコミッショナーを認めなかったのは「政治家嫌い」だったかららしいです。
@@maruhiroya417 師匠の力道山は政治家大好きでしたけどね。それを受け継いだのが猪木、懐疑的だったのが馬場なのかもしれませんね。
@@pont62
オールスター戦で二階堂氏とブレアースのツーショを撮らせてましたけど今思うと「政治家がナンボのもんじゃ‼」とアピりたかったのでしょうが、二階堂氏からすれば「何でプロレス団体の会長ごときより下に見られりゃならんのだ‼」と言う心境だったでしょう。
パワーズ強いな、この時期は新日をお払い箱になった頃だけど。
国際は猪木の(元)ライバルの顔を立てたのですがね。さすが新日、それに対する配慮なんて無いですよ。
一応?契約上暮れのMSGタッグには参戦しましたけどね。
咬ませ犬でね
パワーズが来なくなってから何年か後に同じような陰湿な顔のデビッドシュルツを仮想パワーズとして観てたけどそのシュルツも2回位しか新日来てないし。
@@ジャッカルジェットシン
vs猪木を長州に取られたのと古舘をdisったくらいの印象しか残せませんでしたね、後者はブロディがインタビューで「みっともない」と苦笑してました。(と、いうか アンタが言うなwww)
ラッチ-頑張れ✊‼️キエフのぼっちで関西三重男より。
ゴング直後リングサイドに中学生の頃の僕が映ってます!
と、いう事はこの(国際にとっては)歴史的なイベントを生観戦(しかもリングサイド!)されたのですね。羨ましいです。まさに歴史の証人ですねw
当日の何かエピソードがあればご披露いただけると嬉しいです。
大木金太郎の香水匂がきつかったです。
僕の住む上総一ノ宮に行く終電に間に合わず、野宿しました。
前座のマッハ隼人vsデビル紫でマッハ隼人がコールを受けるまでずっとコーナーポストに逆立ちしていて、頭に血が登ってるのを心配して観ていました。
@@dory1965umare生の大木は香水臭がしたのですねw
春の野宿はきつかったでしょうね。中学生では周辺のサウナに泊まるのもできなかったでしょうし。
私も一人旅をしていた頃はよく野宿をしたものです。余談ですが、旅先のラーメン屋の壁に1枚だけサインが貼ってあったのでお愛想で「誰のサイン?」と聞いたところ「寺西勇の」と返ってきた時には思わず大爆笑しました。
@@dory1965umare おお、当時としては貴重な日本人マスクマン対決ですね!
その試合ではないですがマッハ隼人がそのパフォーマンスをしている試合を所有していますので、機会を見てUPしますね。
猪木とのNWF戦を思い出しますね
ジョニーパワーズでかいなー。新日の頃はそんなででかく見えなかった。アンドレ、カルホーン、クラップ、馬之助、マサ、ビリーグラハムらと同様、親日ブッキングでしたね。1シリーズでいいから当時旬ではなかったシンもレンタルするばよかったのにねー。ラッシャー血だるまにして無効試合で終わっていても当時のファンは暴動など起こさないで納得したのにねー。
ファンは暴動など起こさないかと思いますが、12chのスタッフが暴動を起こしますよw。「吉原社長!新日相手にまたですか!」という感じでしょうか。
シンとラッシャーの金網観たかった
パワーズならば定期的に国際で木村さんとタイトルマッチでも面白かったかと。
パワーズはこの直後の新日のシリーズで酷い扱いを受けていなければ、まだ使いようはあったかと思うのですが…。
見ていて悲しくなる試合。せっかく前年スミルノフやニック、ガニア、グラハムらと味のある攻防を見せていたラッシャーの良さがほとんど出ていなかった。パワーズの金的蹴りや足への鉄柱攻撃に為す術がなかった。ラフファイターならまだしもこの試合の大流血は、レスラーの価値を下げる最悪のシナリオ。試合前に何か制約があったのかなあ。パワーズは8の字に入ろうとしたときの歓声はさすがと思わせるに十分の説得力ではありました。
国際の演出としては、力道山vsデストロイヤーの「顔面を血に染めて4の字に耐える」という画がどうしても欲しかったんだろうね。そのための「必然性のない流血」でしょうね。パワーズのズラをズラしてはいけない制約があるので、木村はブルドッキングやブレンバスターが使えず、見せ場が作れなかった。とにかく「血に染めての4の字(8の字)」だけが必要な試合。
なるほど納得です。木村は、流血しながら必死に痛みに耐える姿が絵になるレスラーです。でもあの最後の場外パイル、何回見てもパワーズが頭を打っているようには見えないんですけどねぇ。あと、3回もキンタマを蹴られていました。
木村は vs上田戦でも、私が把握しているだけでも10回以上急所攻撃を喰らっています。一応やり返しはするんですが、
半返しにもなっていませんよ。
今回のパワーズですが、木村の後頭部(髪)をしっかりつかんだまま確実に鉄柱にぶつけ、ぶつけた瞬間にもしばらく髪を離さずにいます。このあたりに並の者じゃない冷酷さを感じます。
木村さんの場外パイルドライバーを食らって,ヅラがヅレてない事を直ちに確認するパワーズ‼️
確かにヅラをかなり気にしていましたが、そもそもあの場外パイル、どう見ても頭を打っているようには見えないんですけど。
パワーズはいい選手だったんですが性格が余り良くなかったからプッシュされなかったんですよね。ベルトも猪木に金と交換見たいにして負けましたからね。地元ではヒーローでルーテーズやロビンソンらと試合してますからね。
栃内弘己 そう、猪木さんが戦った相手なのよ。
その言い方好きじゃない。アゴエノキがどの程度なんですか?
@@123skyhigh5
アンチ馬場のフジヤマケンゾー先生と抗争してwww
@@maruhiroya417 誰?フジヤマケンゾー先生。
パワーズって国際に来たんですね!😁
パワーズは全盛期が短かったですね
それほど悪いレスラーではなかったのですが
レスラーとしてのキャリアは'60年代がピークだったのではと思います。
髪が金色ですので'64年以降'70年頃までの映像と思いますが、イリオ・デ・パオロ戦を見る事ができました。
ruclips.net/video/AHqL3uwx3O0/видео.html
グリーンボーイの頃将来のNWAチャンピオン候補と言われていた。
すっすごい! マイクジョージよりも前にシャインオンで入場していたジョニーパワーズ
この試合の前のニックvs大木のAWA世界戦のニックの入場テーマが聞きたいです。
@@js_Tokyo12ch
権利の関係で「・・・in Hawaii」は使えなかったのでしょうね。
@@maruhiroya417 あの曲の音源は全日か日本テレビが所有していたのでしょうね。当時の状況では全日が「快く」貸してくれるとは思えませんし。
世界四大タイトルマッチは生放送スペシャルで、この試合だけ放送時間内に収まらず翌週放映された記憶がありますが、途中音声が消えている部分で「放送時間が…」と言ってるんですね。
上手い編集をありがとうございます。
しかし当時は木村が大苦戦した事はおぼえてたのですが改めて見ると
徹底した脚攻め→レフェリーの目を盗んだ急所攻撃→満を持してパワーズロック、
パワーズの試合運びの上手さが目立ちますね。こんなに上手い選手だったかなあ。国際に1回だけの来日は残念です。もう少し引っ張れたと思うのですが。
せっかくお褒めいただいたのですが、入手した段階でこのようになっていました。私の功績ではございませんw。なので放送当時の無音部分がどうであったかは不明です。
やはり「そのレスラー=これ!」という技を持っているレスラーは強いですね。全てがパワーズロックに行くための布石。観客も段々それがわかってきたのでパワーズロックの体勢に入る瞬間の歓声が凄いですね。惜しむらくはこの時点でかなり体が落ちている印象を受けます。
@@js_Tokyo12ch 私もパワーズロックに入る前の歓声には息を飲みました。
パワーズは悪評ばかり聞こえてきますが、この試合を見る限り理詰めのファイトができ頭のいいレスラーという印象です。
1回でもいいので全日でパワーズを見てみたかったですね。
@@maruhiroya417 全日だとどの様に扱ってくれたのでしょうかね?国際参戦後に全日へ参戦と仮定すると、天龍相手のジョバーあたりをやらせそうな感じがします。
@@js_Tokyo12ch
vs天龍=81~2年頃か83年以降かで違ってきますね、前者の時期だと両リン、後者だと天龍さんのダイビングエルボーでピンでしょう。
子供の頃4の字固めの倍の威力がある8の字固めと思っていたがとんだいっぱい食わせ物ですね。パワーズさん。NWFヘビー級王者でもありました😄
あれ、『4の字の倍効くから8の字固め』って、パワーズが言ってたんですか?
そうそう、8=4X2だから、4の字の倍痛い(小学生の頃のプロレスごっこで体験しましたが、4の字固めは本当に激痛です。ド素人(おとなしい系)の友人に掛けられて、痛くって痛くって、半泣きになりましたもん。)と言う…分かったような分からんような数式で。今見ると、どう見ても4の字固めですけどねぇ。
冒頭チラッと映るハリカのCMが見たい
獅子てんや瀬戸わんやが出てたやつかな
ラッピングされた箱のデザインが違うので、獅子てんや、瀬戸わんやの出演していたバージョンとは違うようです。
私はTBSの「朝のホットライン」でCMを見ていた口ですが、、、。
「贈り物はやっぱりハリカ!」
「全国チェーン店募集中!」
検索すればご覧になれますよw
2022.9.25(日)
パワーズも新日でもこれだけのファイトやれたらなあ。
そうしたらシンやハンセンと並ぶ存在、それこそ三大エースとなれたかも。
でも猪木がパワーズを買ってなかったから無理だったかな。
この年末にはMSG タッグでは不甲斐なさで途中帰国までさせられる始末。
国際で大活躍してもやっぱり新日レベルだと厳しいのかな?
パワーズがNWF戦で猪木に負けた試合と同じ自縛負けパターンだよね。後にパワーズが新日で冷遇されたのはそこかな。
新日におけるパワーズは「NWF世界ヘビー級選手権」というブランドを猪木に譲った時点で用済みだったのだと思いますよ。
ただ、前王者のリターンマッチ等の興行的価値が残るうちは利用していただけで。
国際にパワーズを斡旋したのも、パワーズなら木村に負けというブックを組まれても新日的にダメージが無いというのもあったでしょう。
@@js_Tokyo12ch クラップも似たように新日に捨てられた
@@ジャッカルジェットシン シンがスターになったので今更呼ぶ理由が無い、という所でしょうね。
@@js_Tokyo12ch
よもや全日でシンとクラップが当たるとは思いませんでした、しかもブロンズがコブラに負けた・・・
61分勝負って、当時は結構多かったんですよね。
大木VS上田戦の固定コメントにそのあたりの事が話題となっていますのでよろしければご覧ください。
UPありがとうございます!
この日は【IWA世界タッグ選手権】マイティ井上&アニマル浜口vs木村健&永源遥で木村のトペを喰らい浜口が失神で長期離脱に追い込まれ国際プロレスとしては、木村にギブアップかフォール勝ちして欲しかった試合でしたね。
本来の結末がどうであったのか知りたい一戦です。木村健の事を国際側が「憎らしいほど強い」と評していたと聞いたことがありますが、これは言葉どおりより自分勝手なプロレスしかしない木村健への皮肉だと思っています。それにしても木村健、永源組という人選は強烈ですね。上から目線どころじゃないです。今からすれば猪木の異種格闘技戦の際は常に傍についているというあたりで永源の意味が分かるのですが。そして新日に戻ればいつもどおり中堅どころにコロコロ負ける永源と、、、。
@@js_Tokyo12ch
けどあのルスカに勝ってしまった事もありましたね。
@@maruhiroya417 それは存じ上げませんでした。まぁルスカが勝ち負けにこだわらなかったという話も聞きますしね。
@@js_Tokyo12ch
その辺りはマードックやジョナサンに通じますね。
新日本プロレス創成期の立役者で猪木さんと名勝負を繰り広げタイトルを猪木さんに明け渡した元NWF世界ヘビー級選手権者のジョニーパワーズに国際プロレスのエースラッシャー木村さんと言えどもパワーズのフォール負けは許されず、晩年のパワーズに木村さんが苦戦しての防衛とのブックを新日本プロレスが押し付けたのでしょう。
1973年に猪木にNWFを取られてからに7年。大分ポッチャリ。木村185センチ。テーズ191センチ.....のはずだが、サバ読んでるのは誰?
身体に張りがなくなり、緩んだ印象です。パワーズは公称191㎝。サバ読みは全員でしょうw
個人的に会場で間近で観た感じは猪木177センチ。ラッシャー木村176センチ。テーズ(1990年ドームにて)184センチと見ます。
@@かぷ銀 さすがに猪木はもう少し大きいかと思います。武藤敬司が猪木より少し背が高い事から公称を192㎝とされていた時代があり、武藤が自分の実寸を188㎝である事を公言し、猪木も引退前後のテレビ出演で若い頃は公称の191㎝より少し小さく、今(テレビ出演当時)は少し縮んで185㎝位と語っています。本人談とは言え、このあたりの信憑性は高いと思います。
@@js_Tokyo12ch そうでしたか~会場で観たら180センチの私の方が大きく見えてようなんで。当時私が履いていた靴の影響もあったのかな?ともあれ疑問は少しは解消して嬉しく思います!ありがとう
@@かぷ銀 ご丁寧にありがとうございます。
18:20 この字幕の「広島vs阪神」が行われたのは1980年9月8日。
つまり、3月末の試合の残り部分を5ヶ月後にようやく放送したことになるのかあ
放送されたのは'80.04.14の月曜日です。
@@js_Tokyo12ch じゃあこの月曜ナイターの字幕はどう説明しますか?(4月14日は広島も阪神も試合はありません)
しかもナイター中継の後ということはいつもより遅い時間での放送の可能性があるわけで
@@安武義昭「国際プロレスアワー」の放送リストには
'80.04.14 阿修羅原VS藤波辰巳(04.03蔵前)、ラッシャー木村VSジョニー・パワーズ(03.31後楽園)、大木金太郎VSジョー・ルダック(04.13後楽園)
'80.09.08 特番のため放送休止
となっております。
そうなるとこの試合が録画されたのは東京12チャンネル以外の放送局によるものの可能性があります。
当時のプロレス中継は同時ネット以外の地方局では新日でも数週間から数か月遅れがありましたので、国際でも同様のケースはあり得るかと思います。
@@js_Tokyo12ch ではサンテレビの放送画像なのですか?サンはホーム以外でも中継しました。でもこの日に広島阪神の試合はないのですよね?では国際プロレスアワーリターンズだったのでしょうか?
@@木津昭仁 当時の独立UHF局のプロ野球中継の体勢については存じませんので、その点からは何も申し上げられません。東京12チャンネルで放送されたのは複数の資料で'80.04.14なのは間違いありませんので、広島VS阪神戦で月曜日開催で2-1で広島が勝った試合が'80.09.08しかないとすると私が言えるのはこの映像は東京12チャンネル以外で'80.09.08に放送されたのを録画したもの、という事だけです。
当時の後楽園ホールは客筋が最悪でしたね。一部の常連が、通ぶりやがって。今の後楽園ホールは大丈夫でしょうが。パワーズの『8の字固め』って、入り方がちょっと違うだけで、要は4の字固めでしょ?
4の字の倍 威力があるからって触れ込みじゃなかったですかね?
@@下り坂46歳 ( ゚д゚ )彡そう!そう云う触れ込みでしたね。2倍効くのかなぁ……。
パワーズが国際にも上がっていたのは初耳 対猪木戦は面白かったけどな
パワーズは猪木と対戦した1973年頃の体型から大分弛みがでてきたな。
この頃は本国ではほぼリタイヤ状態でしたからね。
木村さぁーん!(^^)
見たぞ!、名前は聞いていたけど見たことのなかった必殺技パワーズエイトロック(8の字固め)!!、変形の4の字固めと聞いていたが、なんにも変形していない(笑)
プロレスでは上手く技の説明ができない時は「変形の」で良いのですw
国際プロレスの伝説の世界4大タイトルマッチですね。TVで90分の生中継だったそうですが、タッグ戦は王者チームのアニマル浜口がアクシデントで失神。その後のジュニア戦は王者の阿修羅原が防戦一方の末に反則勝ち防衛。AWA世界戦は挑戦者の大木金太郎が善戦するも奪取ならず。しかも3本勝負の3本目まで長引いたために
メインのこの試合が放送時間内に入らずに、生中継されなかったという・・。国際プロレス特有のついてない興行でした。
このジョニーパワーズはカツラだったらしいね。
昭和世代の入場ガウン
浴衣着て真似してました
ナツカシイネ ≧(´▽`)≦アハハハ
ロートルのカツラ男にリングアウト勝ちとは。
新日がブッキングしてくれた猪木の「元」ライバルの顔を立てたという事でしょう。
試合よりも観客の女性ファンが終始「木村さーん!!」と叫んでる方が気になってしまうw
おそらく大木に対して同胞の(と思われる)方が応援の声を挙げていましたので、せっかくならメインの木村も応援してやってよという感じなのかなと…。
なんか昔の女子プロレスの会場みたいですねw@@js_Tokyo12ch
木村には華がない、とよく言われたが、ロングタイツが黒無地でなくもっと装飾の有る者だったら少しは違っただろうと思う。
18:26 ということは、テレ東が広島球場に乗り入れるのは早くとも1985年ごろだから、これはサンテレビボックス席のネットということになるな
@yasumasakohakura この時はね、まだTSC(テレビせとうち)自体がなかったのよ。12チャンネル(のちのテレビ東京)も、まだ独立局の時代であったからね。
でもこの後の新日での扱いの酷いこと。
MSGシリーズではアンドレ、ローデスが来るまでの員数要員で予選落ちして2人の来日と入れ替わりに帰国。
MSGタッグでも全敗の上に途中帰国。
そのまま国際に継続参加した方がエースとして活躍できてよかったのではと思ってしまいます。
結果的にこの試合が最後の晴れ舞台になってしまいましたが。
別の方へのコメント欄にも書かせていただきましたが、新日にとってもうパワーズは利用価値のない用済みだったのでしょう。しかしそのまま国際に継続参加しようとしても金にうるさい(汚い)と悪評のパワーズですから、猪木の(元)ライバルとして高額のギャラを要求して話はまとまらなかったのではと思います。
後にパワーズはレスラー仲間の嫌われ者だというのを知りましたが、確かに揉めて話がまとまらなかったかもしれませんね。
@@猪木馬場 まあ、新日が斡旋してくれた猪木の「元」ライバルの顔を立てたという事でw
余談ですが71年の第13回ワールド大リーグ戦の決勝戦後、猪木が馬場に対して「日本一決定戦」を表明した際、マスコミは裏で「本当の日本一決定戦は坂口征二VSラッシャー木村だ」と語り合っていたそうです。
猪木に破れ丸腰状態のパワーズ。
やはり国プロ後期のエースは他団体での活躍がピークなのですかね。
皮肉なものです。
さらに年末のMSGタッグでは長州のサソリにギブ・・・
この時点で新日としてはパワーズは利用価値のない用済みだったのでしょうね。悪い言い方ですが新日の出涸らしをありがたく頂戴する国際なんですよね。
@@js_Tokyo12ch さん クラップしかり。逆にキッドは新日にかっさられし。
@@pont62 偶然ですが、次回あたりにUPしようかとエンコードしていたのがクラップの試合でした。クラップに需要があるでしょうか?
@@js_Tokyo12ch さん クラップの国プロ初参戦の後楽園ホール観に行ってます。生で見るナチ式敬礼のギミック、カッコよかったです。でも、この人、実はユダヤ系なんですねw 場外乱闘のとき逃げた記憶があるから、ひょっとしたら僕が映っているかもしれません。
パワーズロックと四の字の違いがわからない
オースチン・アイドルが使えばラスベガス・レッグロックという名になるようなものかと。
パワーズ ゆるゆるに太ってるな❗😞💨死神と言われた狂気溢れる感じがないわ😢
リング上で一番強いのは、ルー•テーズじゃないか⁉️
パワーズ、猪木とNWFを争っている時が全盛期だろう。
金のためにNWFタイトルを売ったとの悪評もあり、よく
わからないレスラーという印象。
モデル業もしてたような。
黄色い声援…うるさい❗️ 「木村さん❗️」 以外に叫べないのか‼️😡
普段プロレスなんて見ていません感を醸し出す応援ですねw
え!レフリー、テーズやん!
国際にコーチとして招聘されてた頃です♥️
新日の猪木VSパワーズのNWFのタイトルマッチでもレフェリーは
ミスター高橋でしかなかったし。
その代わり新日もレフェリーは
ダニーホッジやアントニオロッカと
豪華な時が時々あった。
元々レフェリーだけど名レフェリーのレッドシューズドゥーガンとか
@@ジャッカルジェットシン
ヒロ齋藤さんがWWF-Jrを獲った試合のレフェリーがホッジでしたね、反則での奪取に納得しないヒロさんを宥めてました。
ジョニーパワーズにヒゲは似合わない
パワーズ、修復に失敗したスペインのキリスト画みたい。
入場曲国際プロ渋い
G草津をエースにしたのは大間違いでラッシャー木村の使い方も間違ってる時点で終わってた国際プロレス。
ラッシャー木村は時代と合ってなかった。もう少し後の時代なら受け身の強さで売り出せた筈。
結果論ですね
木村の実力は 全日に 入ってから 見ると 相当なもん 猪木2 わざと負けたんやろ
木村さんは人気がなかったからね、馬場猪木に勝つシナリオはないよ、